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【この差って何ですか?】赤身魚と白身魚は病気予防別に選べばいい!

2018年7月24日火曜日の19時から放送されたHBCテレビ番組【この差って何ですか?】を見ていると、とても興味深い内容だったのでまとめてみました。

見逃した方も、魚が好きな方も参考にしてみてください。

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血液をサラサラにしたいなら赤身魚を食べよう

よく血液がドロドロしているという言葉を聞いたことがあると思います。

血液がドロドロの原因の一つは脂っこい食事を摂っていることです。血液がドロドロだと血管が詰まりやすくなり、動脈硬化やさまざまな病気の原因になります。

では、どうやったら血液をサラサラにできるのかというと、それは「赤身魚」を積極的に食べることです。

赤身魚の中ではサバ > マグロ > アジ の順に血液をサラサラにする物質であるEPAが多いことが分かっています。

お刺身よりも缶詰が一番EPAが豊富で、サバ缶が特にいいです。それはEPAが多く含まれている骨が柔らかく調理してあるため丸ごと食べられるからです。

サバ缶というと味噌煮と水煮がありますが、どちらも栄養があるのでどちらを食べても良いとされています。

最近サバ缶は人気で売り上げが伸びているようですよ!

 

サバの水煮缶を使った簡単レシピ

<材料>

  • サバの水煮 1缶
  • 溶き卵 3個
  • チーズ 適量
  • ネギ 適量
  • 塩コショウ 適量

 

<作り方>

1、溶き卵にサバの缶詰全部入れます。この時に汁を丸ごと入れるようにしましょう。汁にもEPAがたっぷり含まれているからもったいないですからね。

2、サバの臭みを消すためにチーズとネギを入れます。

3、適量の塩コショウを入れます。

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4、油を引いたフライパンで卵焼きにすれば完成です!

缶詰を使うことを誰でも簡単に作れますね。

 

老化防止には白身魚を食べよう

老化の原因は活性酸素が増えて、血管にダメージを与えるためです。

老化防止を防ぐには、白身魚を食べることでアスタキサンチンが増えて活性酸素を取り除くことが必要です。

白身魚はエビなどの甲殻類を餌としているのでアスタキサンチンが豊富なんです。

アスタキサンチンが多い白身魚は以下の通りです。(カッコ)はアスタキサンチンが含まれる量になります。左の物ほどアスタキサンチンが豊富です。

紅鮭(3.7mg)>金目鯛(2.0mg)>真鯛(0.9mg)

エビを沢山食べる魚ほどアスタキサンチンが多くなり、赤くなるので紅シャケの身が赤いのはそのためなんです。

紅鮭は産卵のために川を上るときに身体が傷つき、活性酸素が出るので、体を守るためにアスタキサンチンが必要になるため多くのエビを必要となります。

紅鮭のアスタキサンチンを効率よく体に吸収されやすくする料理方法は、フライにするのが一番おすすめです。油と一緒に取ることでよりアスタキサンチンが吸収されやすくなりますよ。

 

関節痛予防に効果があるのは白身魚

関節痛になる原因の一つは、コラーゲン不足が考えられます。コラーゲンが不足すると軟骨が薄くなり擦れて痛くなり、これが関節痛となります。

白身魚のコラーゲンは鶏肉のコラーゲンに比べて吸収力が7倍にもなる事が分かっているので積極的に摂りたい食材です。

白身魚は全身を使って泳ぐから、全身にコラーゲンがあるんですよ。

白身魚でコラーゲンたっぷりな魚は次の通りになります。左の物ほどコラーゲンが豊富です。

ウナギ > カレイ > アユ  

ウナギの7コラーゲンをより効率よくとる方法は卵と一緒に食べることです。昔からある「う巻き」がまさに良い食べ方なんですね。

よく焼くとコラーゲンが減ってしまうのではないかと心配になる方もいるかもしれませんが、コラーゲンはたんぱく質なので焼いてもなくなりません。

卵に含まれるビタミンBが体内でコラーゲンを細かく分解してくれるので、より体に吸収されやすくなりますので、一緒に摂るようにしましょう。

普段食べている魚も自分の体調に合わせて選べば体調も良くなります。ぜひお試しください。

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